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ご高齢者で歯のお悩みがある方
ご高齢者の方の歯科治療について

ご高齢者の方のインプラント治療について

高齢者の方で他院でインプラントについて多い問題は下記の通りです。
・他院でインプラントは無理だと言われた。
・咬み合わせが合わない。
・治療したところがすぐにダメになってしまった。
・痛みがなかなかとれない。
・自分にどんな治療がいいのか判断できない。
・治療の選択肢が少ない。
・治療の説明が少ない、よくわからない。
・部分的な治療ばかりの繰り返しで徐々に悪くなっていく、歯が無くなっていくのが不安である。
上記のようなお悩みがあり方は、当院までご相談下さい。
ご高齢者の方の入れ歯治療について

高齢者の方で他院でインプラントについて多い問題は下記の通りです。
・何度製作しても合う入れ歯にならない。
・入れ歯でうまく咬めない、がたつく、装着感が悪くて入れていられない。
・すぐに残っている歯がダメになってすぐに作り直さなければいけない。
・入れ歯を入れたら顔が老けた、しわが目立つ。
上記のようなお悩みがあり方は、当院までご相談下さい。
当院で治療を行うメリット

北大塚歯科 院長 飯沼 学
歯科治療はどんな患者さんにとってもストレスです。同じやるなら長持ちして使い心地の良いもののほうがいいはずです。それを達成するには適切な治療プランと確実に実践できる治療技術が不可欠です。さらにライフステージに合わせた治療方法を考える必要もあります。とくにシニアの患者様はご自分のお口の中の状態と希望をいかにマッチさせることができるかが重要であると考えています。
多くの実績と経験豊富な院長による治療
18年前からインプラントを導入し年間平均100本程の手術を行ってきました。また、入れ歯の技術習得も同様に続けてきました。現在ではインプラントや入れ歯等の研修会でもインストラクターを務めています。さらに国内外での学会や講演会にて多数の講演を行ってきました。
2013年4月
World Congress of Ultrasonic Piezoelectric Bone Surgery(韓国)
2013年9月
PSD総会(東京)
2013年12月
プロシード特別講演会 低侵襲インプラント治療を考える(東京) 他多数
院長 飯沼学の著書一覧

■ザ・クインテッセンス別冊。インプラントオーバーデンチャーのパートを執筆。

■日本歯科評論2009年8月号。特集プロビジョナルレストレーションの役割と活用の実際を執筆。

■日本歯科評論特集。パーシャルデンチャーのパートを執筆。

■QDT2004年8月号~10月号。連載多数歯欠損症例における診査・診断とその臨床を執筆。

■QDT2004年8月号。第1回パーシャルデンチャーを有効に用いるための臨床的考察を執筆。

■増大するアクティブシニアをサポートする歯科治療(永末書店2012年)。インプラントオーバーデンチャーのパートを執筆。
治療の流れ
当医院では以下のようなながれで治療を行っております
STEP1 初診・緊急処置
現在お困りのことをしっかりとお聞きします。さらに痛みをとる、あるいは困っているところの応急処置を行います。落ち着いたところでインプラント希望部位も含めた全体的なチェックに移ります。
STEP2 精密検査
現在の患者さんの状態をインプラント希望部位も含めてあらゆる方向から調べます。また、患者さんのご希望もお聞きし、それが可能であるかもあわせてプランを立てていきます。
STEP3 治療計画の説明の・カウンセリング
精密検査にもとづき総合診断・治療計画書を作成いたします。
また、その際予想される期間・費用等もご説明いたします。
インプラントを長期に機能させるには全体的なバランスや整備が不可欠です。STEP4 インプラント手術計画の立案・説明
治療計画を検討、承諾していただいた後に実際の治療がスタートします。治療期間中も随時ご説明しながら進めていきます。さらにインプラント希望部位のCT撮影や3次元的解析を行い、手術計画を立てます。患者様には手術方法について詳しく解説いたします。
STEP5 インプラント手術
当院での手術は一日一回を原則としております。時間に余裕をもって確実な手術を行います。
STEP6 ブリッジの装着
精密な補綴物を作製・装着します。咬みあわせの素晴らしさを実感していただけることでしょう。
STEP7 リコール・メインテナンス
全ての治療が終了後、リコール・メインテナンスのプランをたてます。患者さんひとりひとりにあった定期検診や歯科衛生士による専門的なクリーニングをプログラムいたします。
Continued Success
そしてこれらを実践することにより長期にわたる健康の維持をお約束いたします。