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2017年12月7日 木曜日
Dr.Myron Nevins講演会
11月30日(木)、トランスシティ カンファレンス・丸の内にてBIOHORIZONS社主催のDr.Myron Nevins講演会『Laser-Lok研究の神髄を語る!』が開催された。
歯周病の権威でありインプラント研究の第一人者であるDr.Myron Nevinsの講演は恥ずかしながら初めての聴講であった。前半はクラシカルな歯周治療の話から始まり現代の再生療法まで簡潔にまとめた講演であった。また、後半はLaser-Lokシステムの初期のいきさつから研究結果・臨床例まで時間の許す限り解説していただいた。このインプラントを臨床に応用している者としてさらに自信を深める内容であった。講演を通して歯周治療の奥深さを再認識することができた素晴らしい講演会であった。今後ともアップデートを怠らず臨床に活かしていきたい。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL
2017年12月1日 金曜日
2017年度 年末特別講演会
11月26日(日)、東京国際フォーラムにて2017年度スタディーグループ赤坂会年末特別講演会が開催された。
今年は船登彰芳先生(5-D Japan ファウンダー)にご講演いただいた。演題は『なぎさ歯科クリニックの軌跡‐歯周・インプラント治療に特化した医院として‐』であった。短い時間ではあったが船登先生の生い立ちから現在に至るまで凝縮された講演をしていただいた。特に過去から現在にいたる臨床の変遷をわかりやすく解説していただいた。素晴らしい講演で感銘を受けた。会員一同、来年からの臨床に活かしていきたい。
また、後半は吉田拓志先生、新藤有道先生そして私が症例発表を行い船登先生からのアドバイスをいただいた。大変貴重な経験であった。
夕方からは恒例の忘年会が始まりメンバー全員で多いに盛り上がり英気を養った。本年度のアワードも発表になり、新人賞は吉武秀先生、赤坂アワードは伊藤和明氏、テリーズアワードは川崎宏一郎先生となった。おめでとう!
来年も皆で協力しより良い会にしていきたい。

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2017年11月17日 金曜日
11月 TERRA小屋
11月15日(水)、寺西歯科医院セミナールームにてTERRA小屋(症例検討会)が開かれた。本年最後の開催となった。
発表者は毛内伸威先生と三宅甲太郎先生の2名であった。
毛内先生は『インプラント補綴に不調和を訴えている患者の症例』というタイトルで発表を行った。他院で処置されたインプラント治療の不調を主訴として来院した患者の治療であるが、全顎的にも問題点を多く抱えていると判断できる。非常に難しい治療となることが考えられる。また、歯科以外の問題もはらんでいるため複雑性を増しているようであった。まだ、治療途中ということもあり、熟考して進めてもらいたい。
三宅先生は『上下顎多数歯欠損を義歯にて再構成した症例』というタイトルで発表した。残存歯を抜歯の後、総義歯にて機能回復を図った症例であった。医院を開業して初めての総義歯治療ということである。手探りの部分もあったが、寺西先生の教えを守りながらステップバイステップで治療を進めていた。ところどころでもうひと息のところはあったが、しっかりと機能回復は達成できていたのではないかと思われる。先輩達に指摘されたところを含め、自身で再評価を行い次につなげてもらいたい。
さて、今年のイベントも26日の特別講演会で最後となる。できるだけいい会になるように努めていきたい!
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2017年11月7日 火曜日
東京SJCD 第2回例会
11月5日(日)都市センターホテルにて東京SJCD第2回例会が開催された。
午前中は小濱忠一先生によるインサービストレーニングが行われた。『審美領域における最適な治療計画と治療戦略』という演題での講演であった。非常にデリケートな前歯審美領域の治療を素晴らしい症例を提示しながら解説していただいた。また、後半には光学印象や3Dプリンタを応用したCAD/CAMの話題まで惜しみなくご教授いただいた。
午後からは前田 貢 先生、坂本貞樹先生、吉田茂治先生の会員発表が行われた。活発なディスカッションが続きSJCDらしい例会となった。
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2017年10月19日 木曜日
10月 TERRA小屋
10月18日 寺西歯科医院セミナールームにてTERRA小屋(勉強会)が開催された。
今回の発表者は榊原塁先制と二瓶実先生であった。
榊原先生は『補綴、限局矯正、インプラントを用いて咬合再構成した症例』というタイトルで発表した。歯列不正や咬合の不調和があり非常に難しい症例をステップバイステップでしっかり治療を進めていた。審美的な追及も丁寧に行っており最終修復物の仕上がりが楽しみである。ブラキシズムの既往があるのでプロビジョナルレストレーションでの観察を注意深く行ってもらいたい。
二瓶先生は『臼歯部遊離端欠損症例に部分床義歯を用いての咬合再構成』というタイトルで発表した。術後3年経過している症例で現在安定しているとのことであったが、義歯人工歯の咬耗・摩耗に注意をはらい、咬合支持を維持していってもらいたい。特に前歯部がオープンバイトの症例であるので、義歯での咬合支持には細心の確認と注意が必要であると考えられる。
さて、来月には赤坂会特別講演会も控えている。わずかな時間であるが、私も症例発表をすることとなっている。しっかりと準備をしたいと思っている。
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