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2014年3月14日 金曜日
AO 2014
3月6日から8日まで the Washington State Convention Center in Seattle, WA.にてThe 2014 Annual Meeting of the Academy of Osseointegration が開催された。
AO(Academy of Osseointegration )は国際インプラント学会としては最大規模のもので各国から著名な臨床家が参加している。私も赤坂会メンバーとともに参加した。
(AO会場にて。右から富澤先生、寺西先生、金城先生、私。)
AOの会場はかなり大きな会場で、様々な講演やミーティングが行われていた。最初に出席したのはデンツプライのセミナールームだった。ここでは私たちが使用しているアストラテックインプラントの新シリーズの初披露があった。ASTRA TECH IMPLANT SYSTEM EVがそれである。インプラントの形状やサイズ、内部構造まで変わりまったく違うインプラントに変貌していた。これによって初期固定やインプラント強度がさらに向上するとのことであった。日本には数年後の認可・導入されると思われるが、現在のユーザーはかなりとまどうのではないかと思われる。簡単に言うと今のシステムを総とっかえしなければならないからである。今後もその動向に注目していきたい。
(デンツプライミーティング。リンドン・クーパー先生のレクチャー。)
2日目はInternational Symposiumとして日本の臨床家たちが講演した。いつも日本で聴いているのとは違う緊張感があった。もちろん海外の聴衆も少なからず参加していた。特に昨年のAOの口演発表でアワードを取った墨先生の講演は堂々としたものであった。
(International Symposiumでの墨先生の講演。)
3日目ではCAD/CAMを応用した症例とペリインプランタイティスのリカバリー症例などを聴講した。どれも最近のトピックスで、AOという最大規模での発表だったが、う~ん?という内容もあり、今後自身でさらに勉強しなくてはならない課題もみえてきたと感じている。
(美味しいステーキも食べました!)
全体を通して素晴らしい学会に参加できて本当に良かった。シアトルの街もも少しだけ散策できて、美味しいものも食べられた。また、仲間たちと同じ時間を共有できてとても楽しく有意義であった。今後も機会があれば参加したいと思う。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL
2014年2月28日 金曜日
3月3日から8日の予定
3月3日から8日までの予定をお知らせいたします。
5日(水)から8日(土)は学会( Academy of Osseointegration )に出席のため休診とさせていただきます。
ご不便をおかけいたします。
よろしくお願いします。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL
2014年2月22日 土曜日
2月24日から3月1日の予定
2月24日から3月1日まで予定をお知らせいたします。
来週は全て平常通り診療いたします。
よろしくお願いします。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL
2014年2月14日 金曜日
2月17日から22日の予定
2月17日から22日までの予定をお知らせいたします。
来週は全て平常通り診療いたします。
よろしくお願いします。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL
2014年2月7日 金曜日
スタディーグループ赤坂会 2013年度 第3回例会
2月2日(日)、東京国際フォーラムにてスタディーグループ赤坂会 2013年度 第3回例会が開催された。今回のテーマは「The Crown & Bridge」であった。
午前中はEsthetic Explorers 前会長の青島徹児先生 (青島デンタルオフィス)と5D Japan所属の中川雅裕先生 (中川歯科医院)の講演から始まった。青島先生は『当院における治療の流れ ~Crown & Bridgeを中心に~』という演題のもと独自の視点からクラウンの永続性について解説された。歯肉縁下への形成は皆が躊躇するところであるが、技術に裏付けられたすばらしい結果を提示していただいた。今後、取り入れるとしたら、かなりのトレーニングが必要であると感じた。
(青島先生の講演)
続いて中川先生は『The Crown & Bridge ~欠損補綴の治療オプションを再考する~』という演題で講演された。最近では少なくなってきたインプラントを用いない、いわゆる歯周補綴のケースを解説していただいた。卓越した技術は皆、驚嘆するばかりで、特に再生療法には目を見張るものがあった。さすが5D Japanと思わせる仕上がりであった。厳しい状況での歯周補綴はなかなか長期に維持するのが難しいので、今後、予後も見せていただきさらに理解を深めたいと考えている。
(中川先生の講演)
午後からは会員発表へと移った。演者は加部晶也先生 (内田歯科医院勤務)、樋口敬洋先生 (樋口歯科医院副院長)、中丸 潤先生 (寺西歯科医院勤務)の3名であった。それぞれ難しい症例をまとめ上げていた。特に中丸先生のケースは比較的長期の予後をみれるものであった。結果的にうまくいかないところもあったが、示唆に富む内容で様々なことを考えさせられた。赤坂会の良さのひとつは最初のデータがはっきり残っているので、長い経過をみていくには大変都合がいいことであろう。振り返るうえで頭の中が整理しやすいのではないだろうか。治療内容もそうだが、そういった点も印象に残った。
(久しぶりの発表を行う中丸先生)
今回はインプラント以外のディスカッションが大半を占めるものだったが、新鮮で良い例会であったと感じた。今後もインプラントに偏ることなく様々な視点から学んでいけたらと思っている。
これで2013年度も無事終えることができた。しかし、もうすぐ2014年度第1回例会も控えており、今年ものんびりしてはいられない。自分の臨床を見つめなおしつつ更なる高みを目指して精進していきたい。
投稿者 北大塚歯科 | 記事URL















